<   2013年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧
130831 デュセルドルフ+郊外
曇り。デュッセルドルフ、さちよん邸におじゃま。

インゼル・ホンブロイヒ美術館へ。
森の中を散歩し、所々にある建物の中に展示がある。展示の内容はいろいろでアジアの仏像もあり、よく分からない。
敷地がデカくて2-3キロは歩かないと一周出来ない。途中、雨が降ったり晴れたりと、ヨーロッパらしい天気。
カフェではパンやポテト、水が置いてあり、かってに自由にとって食べていいらしく、珍しいシステムだった。

ランゲン美術館へ。
海外でみる初の安藤建築。
ガラスの中にコンクリートがある、フォートワースに似た構成。風が強かったため、外の水面に建物が反射して映ることもなく、水はあまり綺麗な感じではなかった。
ガラスの中のコンクリートはいつものコンクリートとは違う色でチョットアイボリーがかっている。仕上がりもいつもの打ち放しとはチョット違い落ち着いているというか、キメが細かい。
けど、地下や内部のコンクリートはいつもと同じ。
んー、なんでだろう。
外のガラスの下のグレーチングは空調の吹上だと思ったら、ただのグレーチング。外部とスカスカで結構そこから空気を引き込んでいる。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-31 03:51 | ユーロ+の旅 2013
130830 ブリューダー・クラウス・フィールド・チャペル
晴れ。ケルン郊外にある、ズントーのチャペルへ。

駅から歩いて1時間、畑の中にポツンと小さく見えてくる。
それから20分ほどまた歩く。
はじめは気持ちのよい散歩のようだったが、毎度恒例の途中から修行のよう。

外壁は版築のようで、コロンバの塀と似ている。
パイプが内部まで貫通させてあり、内部に光を取り込んでいる。型枠の固定のためのパイプか。
ドア、三角の開口がかなりシャープで美しい。ドアは下からのヒンジのみで開閉している。
ドアを開けると、なんとも言えない影と光に満ちた空間。外部と雰囲気が変わる。

内部は、外形とは別の円錐のような形で荒々しい仕上がり。
丸太を型枠に使い、後で燃やしている?ため、内部に黒い部分がある。
床は鉛を流した仕上げ?のよう。
天井が空いていて、雨が入る。そのため開口の形状は雨粒なのか?
床には水たまりができている。その水たまりが天井の開口部、平面と同じ、雨粒のカタチをしている。やはり意図的か?
水たまりには天井の開口の光が綺麗に映り込み、平面、水たまり、天井開口の3つの雨粒形状がみえる。

途中からグループが入ってきて、ここの持ち主らしき人の説明が始まる。ドイツ語なのでわからないが、施工時の写真を見ることができた。
内部の仕上げにあらわている丸太型枠の様子がよくわかる。

日本人女性も来ていて少し話しをする。学生の時、コンペでよく似た案があったので気になっていると話しをすると、その案の人は、その女性の友達だったみたいで、当時このチャペルの話をみたい。やはりこれをパクったのか?
でも、後で調べると2005年のコンペ。チャペルの竣工が2007年、おかしい。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-30 07:50 | ユーロ+の旅 2013
130829 ケルン
ケルンへ。ドイツ入り。
街の雰囲気が今まで訪れた国とは何か違う。日本のように秩序だっていて、真面目な雰囲気。

ケルン大聖堂へ。
高い。
塔の階段がやたらと長い。ひたすら螺旋階段をぐるぐるまわる。
塔からの景色はあまりよくない。
近代的なビルが多い。

コロンバ美術館へ。
おそらく、初のズントー建築。
外観は遺跡を囲むようにしてというか、一部の遺跡を外壁に取り込んでいるのがおもしろい。
外壁仕上げの石は内部にもはいりこんでいる。
エントランスの壁面に入り込む光が綺麗。壁の仕上げ、各収まりがとてもシャープ。

中庭の壁はハンチクのよう。
外観仕上げとの色、素材感のバランスがとてもいい。

展示スペースに入ると驚く。
これがズントー建築かと思わせる、光の入れ方。素晴らしい。
木の葉の隙間から光が差し込む感じ。
このキラキラした光の取り入れ方は、今まで初かもしれない。
外観の穴はこうなるのか、中に入らないと想像できない。

裏側のあまり見えない非常用階段までもシャープでかろやか。
外壁のテクスチャと対比してより軽やかにみえる。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-29 15:39 | ユーロ+の旅 2013
130828 ブリュッセル
晴れ。
ブリュッセル市内を見る。
まずは王宮の方へ。
朝の公園が気持ちいい。ライブの音が聴こえる。とても心地よい。

グランプラス、しょんべん小僧らへんをぶらぶら。
しょんべん小僧が思ったより小ちゃくて笑える。
ガッカリする予定が、案外面白い。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-28 11:35 | ユーロ+の旅 2013
130827 ブルージュ、ゲント
曇り。ブルージュへ。
ギルドハウス、教会、鐘塔、広場と古い街並みがたくさん残っているようでとても綺麗。
観光客も多く各国の言葉が飛び交う。
ワッフルを食べ歩いていると、伊東さんのパビリオンを見つける。
本ではよく目にしていたが、こんなところにあるとは思わなかった。
古い街並みにちょこっと置いたようなガラスと鉄のパビリオン。
不自然すぎる。
パビリオン自体は好きな構造だけど、この地にはないほうがいいな。

次にゲントへ。
川沿いのギルドハウスの景観が綺麗。教会ではパイプオルガンを演奏していていい音が聴けた。

帰りはmidi駅で下車、ホテルまでの帰りあまりここら辺は治安が良さそうじゃない。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-27 15:18 | ユーロ+の旅 2013
130826 アントワープ、ブリュッセル1
晴れ。
今日でオランダを去り、ベルギー入り。ブリュッセルへの移動。
脚に疲労が溜まっているため遅めの出発。

途中、アントワープに寄る。
大通りは人が多く、観光地っぽい。
フランダースで有名な教会へ。
突然、綺麗な歌声が響きわたる、みると学生達が歌っている。ポケットに手をいれ、態度はあまり良くなくが、そのギャップがおもしろい。

ブリュッセルへ。
スーパーには日本でもおなじみのビールがたくさん並ぶ。
想像と違って近代ビルが多い。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-26 17:49 | ユーロ+の旅 2013
130825 デン・ハーグ 、デルフト
雲り。寒いので長袖にする。
デンハーグ、デルフトへ。

デンハーグへはメトロで移動。
アルス教会へ。市内から結構離れている。
中に入るとしゃべり声でとても賑やか。おそらく日曜のミサが終わった後、皆で食事をしているのだろう。
内部は本来、光、冷たいCB仕上げで神秘性があるのかもしれないが、賑やかな声に雰囲気が消されている。
教会における音の重要性を感じる。
光の取り入れ方、丸い光井戸の連続はとても綺麗。コンクリートの冷たく素っ気ない表情ととてもあう。
安藤建築のコンクリートより素材感とおさまりが違うため、光がまた違う。

ハーグ市内をぶらぶら。
白く細さのある綺麗な建築がある。リチャード・マイヤーの市庁舎のよう。グリッドの連続した外壁がとても綺麗。日曜のため、内部は見なかったが、覗きこんでみると、中の吹き抜けの各部材の細さが印象的。

OMAの劇場、駅をみる。
駅の壁素材の荒々しさ、車が入り込んでくる構成がおもしろい。
市内をぶらぶら。日本にあるようなショッピングな建物が多い。突筆するほど綺麗ではない。


デルフトへ。
市内は自転車のレースイベント中で賑やか。
川沿いの風景がとても綺麗。ハーグより断然魅力的。
パンに生のニシンをはさんだ、ハーリングというオランダ料理を食べる。味はいいが、生の魚とパンという組み合わせが少々気持ち悪い。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-25 20:37 | ユーロ+の旅 2013
130824 ロッテルダム
曇り。
ロッテルダムへ移動。
ロッテルダムはアムステルダムより少し寒い気がする。半袖では寒くも感じる。

まずは宿泊先のキューブハウスへ。
後でわかったことだが、道路工事中のためトラムは別ルートを走っている。そのため、トラムでホテル前までいけず、道に迷う。立ち止まって地図を眺めていたら、おばさんが声をかけてくれて道を教えてくれた。オランダはみんな親切で優しい。英語が通じ、人が親切なところはフィンランドに似ている。

キューブハウスは道路をまたぐ大きさ。様々な店が入っているため、どこにホテルがあるのかわからない。
上部の傾いたキューブの下は半屋外の大きなスキマのような空間、入口は2階?のためスロープか階段でのぼる。スロープは自転車を意識してのものか?スロープから見えるオープンカフェ、港の景色が綺麗。
内部のキューブ部分の部屋はあまり大きくない、柱が部屋の真ん中にドンとあり、1.2人用のワンルームといったところ。
形状の性質上窓を取り付けられる位置が限られてしまうのだろう、小さめの窓が一つのみの閉鎖的な部屋。
EVホールや廊下の壁も傾いている。無駄な空間が多い。やはりデカい割には使用できるスペースは少ない。

ブック・マウンテンへ。
外観はガラスの山か水晶のよう。内部の本棚が透けて見える。
内部は本棚が段々になっていて、その名の通り本の山。mvらしい構成。
構造は上部ガラス部分は集成材。
木のおかげで無機質になりすぎていない。
床、壁はレンガで統一。ドア(EVも)もレンガ調にそろえてある。ガラスとレンガの対比がおもしろい。+木でバランスがいい。

NAiへ、周りの家?が白くモダン。
ソンネフェルト邸の外観は白だが、中の各部屋は様々な色になっていてオランダらしい。
リビングはそれほどモダンぽさはなく落ち着ける。

クンストハルは改装工事中で外観のみ。歩道が建物したをくぐる。外壁の素材の切り替わり部分が気になる。

市内をぶらぶら、あらら、、雨が強くなっていきた。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-24 16:01 | ユーロ+の旅 2013
130823 ユトレヒト
晴れ。今日はユトレヒトへ日帰り。
目的は主にシュレーダー邸、エデュカトリウム。

シュレーダー邸へ。
想像いたよりも、小さい。前面道路側の樋が気になる。
そして、周辺環境とのミスマッチさが気になる。特に近くを通る高速道路。
後のガイドでも説明があったが、当時は周りには高速も前面道路も住宅も何にもなかったようで、周辺環境を強く意識して設計したリートフェルトは高速ができるとなり、かなりショックだったよう。
内部は1階と2階の雰囲気が全く違う。1からの階段を登りきったあとの2階のデ・スティル空間は素晴らしい。
想像していた空間と違う、2階の1ルーム時の開放感は心地いい。本などの写真や文章では色々説明されているが、イマイチわからなかったけれど、これがデ・スティルかと確信できる。
可動壁での仕切り方のパターンがさまざま。部屋が小分けされていく。
内部の細々した棚、箱まですべてデザインされている。
窓の開閉方法がカッコいいが実用ではキツそう。
色の塗り分け部分の施工は結構適当。

次に、ユトレヒト大学へ。
ミネールトの学食で昼飯。
ホールの連続したブースがおもしろい。
エデュカトリウムへ。
スロープをあがる感覚は、サヴォアをデッカくした感じ。
OMAの建築は楽しみにしていたが、仕上げや構造、空間操作など変わっているが、感動はそれほどない。
その後、図書館など大学敷地内をぶらぶら。

オランダの電車、バスは時間通りに着てくれる。ありがたい。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-23 09:17 | ユーロ+の旅 2013
130822 アムステルダム2
曇り。今日は雨が降るかも。気温最高23度の予想。過ごしやすいが歩いていると少し暑い。

はじめに昨日いったeyeに常設の無料展示があるみたいなのでもう一度行く。展示空間の演出が面白い。昔の有名フィルム映像が見れる。自分で見たい映画を操作できる。

次に昨日行けなかったシロダムに行く。シロダムだけが特別変わった建築でもなく、シロダムに行く途中の建築もおもしろく、かっこいい。ほんとレベルが高い。

アムステルダム公共図書館へ。
エントランスホール、エスカレーターの吹き抜け、B1.1.2階が特に質がいい。
美術展示やレストランもあるので図書館に用の無い人も大勢いる。

市内をぶらぶら。
川沿いはどこも駐車スペースになっているため、せっかくの景観をそこなっている。

おわり
[PR]
by spaising_ai | 2013-08-23 04:31 | ユーロ+の旅 2013