130923 石の家
晴れ。石の家へ。
ギマランイス、ファフェへ行きそこからタクシーで向う。

ギマランイスの駅からバス停までは30分ほど歩き、切符を買おうと窓口に行くとバスで直接かえるみたい、ちょうどバスが出発する時間だったので、慌てて窓口の人がバスまで案内してくれる。ポルトガルは対応が親切でありがたい。
ファフェに到着し、近くにレストランがあったので昼飯にすることに。店員には英語は通じずポルトガル語のみ、諦めてこちらは日本語で話す。メニューを尋ねるが、メニューの書いた紙がないみたい、料理の注文のしようがない、、しかし、ポルトガル人は優しく、他の客が注文した料理を持ってきて、これはどう?と聞いてくれる、よく分からないが値段を確認してOKといい注文する。魚と米とフライドポテト、地元の料理かな、そこそこイケる味。

食事後、駅の周りを歩きタクシー探し、すぐに見つかり写真を見せると知っているようで、値段を確認し乗せてもらう。
10分ぐらいすると風力発電のプロペラがたくさん見えてくる、プロペラの数は増え、大きな石がゴロゴロ散らばっている、すんげー景色。30分ほどで到着する、真上のプロペラがブンブン風を切りまわっている。遠くにもたくさんのプロペラ、ゴロゴロ転がるデッカい石、それに混じるように石の家はある。石と石の間に屋根、壁を作り、窓や外には木、ベンチまでしっかりある。
近くには岩を利用してつくったプールや、石の家に似た建物もある。その建物の内部を覗くと石の上からコンクリート製の梁をかけ、屋根が掛かっている。こりゃ完全に計算された建築だ。外壁も石の家と同じ、小石を敷き詰めている。おそらくコンクリートなどで壁を作り、意匠としてシッカリ外観を計算した上、小石張りを選んでいるんじゃないかと思う。素人が建てた家だと思っていたが、ギマランイスの建築家が建てた避暑地というのも納得できる。見た目は素人が適当につくったようだが、完全にプロの建築。

おわり
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by spaising_ai | 2013-09-23 19:29 | ユーロ+の旅 2013
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