130911 トゥーゲンハット邸
晴れ。ブルノに寄ってからウィーン入り。

トゥーゲンハット邸へ。
道路とは反対の街の方に開いているため、道路側に対しては、閉鎖的。エントランスの部分は+字柱、アールの乳白色壁、向こう側の街並みへの抜けが特徴的。玄関建具は天井いっぱいまでの大きなもので、乳白色壁が曲がって入り込んだところにある。呼び込んでいる感じがいい。
内部の建具も多くが天井いっぱいまであり、木模様の建具は模様が反転させてある。内部の素材はガラス鉄道、床の石、建具の木など多種。石の壁はバルセロナパビリオンを連想させる。石の壁一枚でリビングと書斎の部屋の雰囲気がゴロッと変わるところがおもしろい。
リビングの庭側は全面ガラスでかなり明るく、ブルノの街並みがよく見える。+字柱はピッカピカ。家具はトゥーゲンハットチェアやバルセロナチェアで高級感抜群。上下に開閉する大窓は開けると、リビングが外部がつながり風が入って気持ちいい。
リビングの後ろは暗めの書斎スペース。書斎本棚の扉の一部収納への扉になっている。リビング、書斎横にはサンルームっぽく鉢植えの木がたくさんある。
他の部屋は全体が白で、家具も白くミースっぽくない。+字柱も白。ミニマムな空間。
地下階は設備機械室が多くをしめる。地下の部屋のはしらも+字で黒い。
庭は高低差があり、丘を上に建物がある。建物の外壁には植栽をはりめぐらしている。
豪邸っぷりや、大開口、庭などマイレア邸に似ている感じもする。

おわり
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by spaising_ai | 2013-09-11 06:39 | ユーロ+の旅 2013
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