130906 バウハウス
晴れ。デッサウヘ移動しバウハウスへ。今日は暑い。久しぶりに半袖で十分。

宿はバウハウス。まずチェックインを済まし部屋へ。5階までEVなしなので階段であがる。キツい。
部屋は白く、10帖は十分にある広さ。ダブルサイズのベッドと、机、キャンティレバーの椅子が2脚、デスクライトはアルテミデ。
小さめのバルコニーがついていて風や景色が気持ちいい。隣の部屋や下のバルコニーも見えて楽しい。バルコニーは床だけコンクリートで持ち出していて手すりは金属。軽快で頼りない構造なので隣のバルコニーをみていると乗っていて壊れないか少し心配になる。バルコニーの鼻先はアールになっていて曲線なのはバウハウスデザインにしては珍しい気がする。バウの鼻っぽい。

バウハウスの外をまわる。
定番のバウハウスのロゴのポイントは一番キマって見える。バウハウスの全体は一度に見えず、見るポイントによって形が変わる。半地下の上部を地上からあげてガラス+鉄にしてるのがきいている。窓の開口方法と連続性が特徴的。
ミースの新ナショナルギャラリーもそうだったが、鉄の部分が黒く、素材感というかボリュームがガラスと同じぐらい強調されてガッシリしている。
内部は白がベースで所々、部位ごとに原色に近い赤、青、黄でぬられている。動線は思ったよりも短く明快で、思っていたより大きく感じない。

グロピウスが計画したジードルンクの街へ。
少し離れているため電車で向かう。
やたら高いなと思いながらも切符を買うが、やはり間違っていたようで、必要なのはトラムの切符。無理は承知で切符を払い戻しに挑戦する。駅員も僕も英語ができない。ジェスチャーでなんとか伝え、払い戻しに成功する。
ジードルンクの街はキューブを組み合わせたような連続的な街並み。古臭さを感じない。裏は車庫になっているよう。1つの建物を反転させて2戸1組になっていてそれが連続して繋がっている。住戸が繋がっており、全てほぼ同じ形だが、塗装の色が違うため何処で分かれているかわかる。

マイスターハウスは外観のみ見学。

夜はバウハウスでイベントがあり、宿泊している、学生寮がインスタレーションで照らされる。校内もいろいろ展示があり、昼間になにか作っていたのはこのためだったのかと納得。
庭では演奏がきける、近いため宿泊するこの部屋でも聴こえてくる。
夜遅くまで騒がしいが、あまり見ることのないバウハウスの姿がみれた。

おわり
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by spaising_ai | 2013-09-06 14:51 | ユーロ+の旅 2013
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